<投資家Q&A-018>メディシノバ JASDAQ市場での取引可能期限について

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メディシノバ株のJASDAQ市場での取引可能期限についてご質問を頂きました。日々のご閲覧ありがとうございます。

・ご質問(抜粋)

いつも詳細な情報分析ありがとうございます。JASDAQの上場維持は問題ないと確信しております。

しかし万が一の場合は有価証券報告書提出後に(例年は6月)継続又は廃止決定がなされるのではと思ってます。

それまでは上場維持され取引可能ではないかと思いますがいかがでしょうか?

 

JASDAQ市場を含む東京証券取引所の上場銘柄は上場廃止による取引停止までに監理銘柄、整理銘柄といったプロセスを踏みます。

一般銘柄から監理銘柄への移行は上場廃止基準に抵触する事実が公になった段階で施行されます。

メディシノバが管理銘柄へと移行される場合は2019年12月期決算の営業利益および営業キャッシュフローが負となる見込みが発表される2020年2月がそれに該当すると想定されます。

2020年2月に一般銘柄から監理銘柄へと移行された場合、次のステップは整理銘柄への移行です。

監理銘柄は上場廃止リスクが非常に高い場合に指定されるものに対して、整理銘柄は上場廃止が決定した銘柄が指定されるものです。

同メディシノバのケースでは、それは有価証券報告書の提出を以て判断されます。同有価証券報告書にて営業利益および営業キャッシュフローが負であると報告された場合に、メディシノバは監理銘柄から整理銘柄へと移行されます。

整理銘柄となった銘柄は指定を受けてから1ヶ月後に上場廃止となります。

メディシノバは例年有価証券報告書の提出を6月に行っています。そのため、上場廃止となるケースでは2020年7月が上場廃止による取引停止日と想定されます。

上記回答に関する詳細を記事「メディシノバ 上場廃止となる場合のスケジュール」にて説明していますので、より詳しくお知りになりたい場合は同記事をご参考下さい。

また、メディシノバはJASDAQ市場とNASDAQ市場に上場しているため、証券会社によっては株式移管をすることが可能です。そちらに関しては「メディシノバ JASDAQ上場廃止時の証券会社の対応」をご参考下さい。

<調査銘柄の概要>
4875 : メディシノバ / MNOV : MediciNova
住所 : (日本支社)東京都港区西新橋1-11-5-5F / (本社)4275 Executive Square, Suite 300, La Jolla, California
電話番号 : 03-3519-5010 / 1-858-373-1500
HP : https://medicinova.jp / https://medicinova.com

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