<投資家Q&A-056 Part.1>メディシノバ – メディシノバ運用戦略 / ALSフェーズ3治験費用

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<当記事は2020年04月03日にSKメルマガで配信されたコンテンツの半文になります。>

<当記事はSKブログへの転載ルール「同内容がメールマガジンで配信された日にちから10日以降」に基づき掲載されます。>

 

これまで、SKメルマガご購読の皆様からEメールにて沢山のご質問を頂戴致しました。

重複するご質問に対してはメルマガコンテンツとして詳細な情報を元に纏め上げ、ご購読の皆様へ配信してまいりました。

対して、個別への回答に関しては短文かつ簡潔に回答をさせて頂いております。

そしてこの度、一定数以上のご質問が集まったため、同内容をSKメルマガご購読の皆様と共有したいと存じます。

なお、ご質問の内容に関しては一部修正が施されている箇所もございます。

 

<質問:2020年3月26日>

IPOでメディシノバ株を購入以来のめり込んでしまい、2014年初め頃には約-万株保有しました。

たしか当時はMN221が失敗し、経理担当者退社、オーファン、ファースト等の指定品もなく、存続の心配をした記憶があります。

その後は買い増すのみで、現在は約-万株保有しております。

直近の株価下落には頭を痛くしております。

今後SKさんが投資家としてご活躍される事を願うと共に、ご指導下さいますよう宜しくお願いいたします。

 

<回答>

数年の経緯があり、一株あたり-円で約-万株を保有しているとのことですが、私は-様の実績と現状に対して、間違っていると感じておりません。

むしろ、運用戦略としては非常に素晴らしい運用をしているように思います。

「されどプロセス、しかし、ただのプロセス」

株価には全く反映されていませんが、MN-166/MN-001をコア開発品と設定して以降、今までメディシノバが培ってきた開発実績は非常に素晴らしいものです。

また、メディシノバの現状は伸るか反るか(巨額導出契約の締結か破棄か)の二択と言っても過言ではなく、これは早期導出を目指す日本の創薬ベンチャーを他業種ではありえない状況です。

そのため、プロセスはあくまでプロセスとして捉え、(難しいとは思いますが)あまり深刻に考えず、ストレスを抱えぬ日々をお過ごし頂けると幸いです。

私は-様の運用戦略には大手を振って同意致します。

 

<質問:2020年3月26日>

今現在メディシノバは63百万ドルの現金を保有しておりますがALSフェーズ3の治験の費用としては足りないのでないですか?

 

<回答>

63百万ドルと聞くとフェーズ3治験としては小額に感じると思いますが、ALSは希少疾病のため同治験規模も230名と、フェーズ2並の比較的小規模なものでございます。

また、主要評価項目として用いられるALSFRS-Rスコアの測定は、ペットスキャンなどとは違い安価な方法となります。

参考までに、MN-166の進行型MSフェーズ2b治験(255名*2年)では、助成金として11.3百万ドルを受け取っております。

同助成金はクリーブランドクリニックが受け取っているため、人件費や施設費は含まれていない可能性がありますが、255人規模の治験でも数千万ドルでの実施が想像出来ます。

よって、ALSフェーズ3治験の予算を63百万ドル以下とすることに対して、私は十分であると判断しております。

 

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