メディシノバ『MN-166のアルツハイマー病等の神経変性疾患に対する新たな研究成果(後編上:オートファジー阻害因子-Part.2)』

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結果3:イブジラストはオートファジー阻害因子を減少させます。

イムノブロッティング法と呼ばれる電気誘導タンパク転写をすることによりp70S6Kを検出します(図表4:<ーーSKメルマガご購読者限定内容ーー>)。
 
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EBSSによるp70S6K減少環境下では、無投与とイブジラストの両方でp70S6Kが検出されていませんが、これはEBSSによる影響が強く出ているためです。

A右はA左で検出されたp70S6Kの割合を数値化グラフとして示しています。

 

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(図表5:<ーーSKメルマガご購読者限定内容ーー>)では免疫蛍光により、mTORC1の活性化とリソソームのオートファゴソームとの合成活性化を検出しています。

図表5のmTOR項目はmTORC1の活性化を表し、明るい赤色が目立つところが活性化しているmTORC1です。

無投与とイブジラスト投与では、イブジラストがmTORC1の活性を抑制していることが分かります。

Lysosome項目はリソソームのオートファゴソームとの合成活性化を表し、明るい緑色の部分が合成が行われている箇所となります。

見比べると、イブジラスト投与の方がより合成が活発に行われていることが分かります。

以上より、イブジラストがmTORC1のp70S6Kを減少させ、オートファジー阻害因子であるmTORC1の活性化を抑制し、オートファゴソームとリソソームの結合を増幅させることで、オートファジーの促進を促していることが立証されました。

 

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前編上:異常タンパク質の凝集-Part.1およびPart.2 / 前編下:オートファジー-Part.1およびPart.2およびPart.3 / 後編上:オートファジー阻害因子-Part.1およびPart.2 / 後編下:神経細胞(運動ニューロン)-Part.1およびPart.2


 

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