【閲覧制限なし】<投資家Q&A-059-1>製薬・創薬業界『ギリアドのレムデシビル』

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<当記事は2020年04月24日にSKメルマガで配信されたコンテンツです。>

<当記事はSKブログへの転載ルール「同内容がメールマガジンで配信された日にちから10日以降」に基づき掲載されます。>

 

これまで、SKメルマガご購読の皆様からEメールにて沢山のご質問を頂戴致しました。

重複するご質問に対してはメルマガコンテンツとして詳細な情報を元に纏め上げ、ご購読の皆様へ配信してまいりました。

対して、個別への回答に関しては短文かつ簡潔に回答をさせて頂いております。

そしてこの度、一定数以上のご質問が集まったため、同内容をSKメルマガご購読の皆様と共有したいと存じます。

なお、ご質問の内容に関しては一部修正が施されている箇所もございます。

 

<質問:2020年4月11日>

現在、ギリアド社が進めているレムデシビルの効果が確認されている様ですが、これについてはイブジラストと差別できるものなのか、または競合となりうるものなのかどのような見解になるのでしょうか?

関係各社の現在の動きというのは気にするものでしょうか?宜しくお願い致します。

 

<回答>

コロナウイルス感染症に対するギリアドのレムデシビルは、現在確認されているところ抗ウイルス作用であり、イブジラストの作用とは根本的に異なります。

レムデシビルによりコロナウイルス感染症患者が回復傾向を見せていることは事実でありますが、作用イメージとして、コロナウイルスの増殖や働きを抑制することにより、自己免疫機能と症状悪化のバランスを免疫機能に軍配を上げる状況を体内で作っています。

対して、コロナウイルス起因ARDSに対するイブジラストの作用は、肺の炎症を抑えることであり、コロナウイルスの肺に対する攻撃力を落とすイメージを持って頂けると宜しいかと思います。

そのためレムデシビルとイブジラストの併用は可能性があり、お互いに補完しあえる関係に成りえます。

そしてコロナウイルスに関する関係各社に対する私の印象ですが、開発としてはコロナウイルスを直接殺傷する抗ウイルス作用の治療薬開発がほとんどであり、メディシノバのようにコロナウイルスから受ける直接的な症状に対する治療薬は珍しい状況です。

 

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