<投資家Q&A-060-1>メディシノバ『ARDSパイプラインの導出交渉に与える影響』

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これまで、SKメルマガご購読の皆様からEメールにて沢山のご質問を頂戴致しました。

重複するご質問に対してはメルマガコンテンツとして詳細な情報を元に纏め上げ、ご購読の皆様へ配信してまいりました。

対して、個別への回答に関しては短文かつ簡潔に回答をさせて頂いております。

そしてこの度、一定数以上のご質問が集まったため、同内容をSKメルマガご購読の皆様と共有したいと存じます。

なお、ご質問の内容に関しては一部修正が施されている箇所もございます。

 

<質問:2020年4月15日>

ARDSの上市がきまれば、販売権を与えるためにもそれまでに全ての166適応の導出が決まっているという認識でよろしいでしょうか?

また、メディシノバまたは導出先が製造をキョーリンに委託するという流れでしょうか?

 

<回答>

ARDSの上市が決まった場合、それは必ず導出交渉に影響を与えます(現時点でも与えているはずです)。

ARDSの上市と他のパイプラインの交渉進捗は必ずしも一致しておらず、どちらが先に確定するかは私が把握できる範疇を超えております。

しかし、現在行われているARDSの治験はあくまで米国をターゲットとしているもののため、米国での上市が決まった後、他の地域へ上市するまでは多少の時間がございます。

さらにイブジラストの製造に関しては、キョーリンが絡むことが見込まれます。

キョーリンからメディシノバへのイブジラスト導出契約において、製造に対してはキョーリンへ委託する条項が含まれている可能性が高いと推測しております。

 

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