<投資家Q&A-062-2>メディシノバ『Covid-19による血管へのダメージ』

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<当記事は2020年05月10日にSKメルマガで配信されたコンテンツの一部です。>

<当記事はSKブログへの転載ルール「同内容がメールマガジンで配信された日にちから10日以降」に基づき掲載されます。>

 

ルーティン配信 – <投資家Q&A-062>メディシノバ『グリア細胞の活性化 / Covid-19による血管へのダメージ / メディアによるイブジラストの無関心 / 進行型MSフェーズ3治験開始予定時期』

 

これまで、SKメルマガご購読の皆様からEメールにて沢山のご質問を頂戴致しました。

重複するご質問に対してはメルマガコンテンツとして詳細な情報を元に纏め上げ、ご購読の皆様へ配信してまいりました。

対して、個別への回答に関しては短文かつ簡潔に回答をさせて頂いております。

そしてこの度、一定数以上のご質問が集まったため、同内容をSKメルマガご購読の皆様と共有したいと存じます。

なお、ご質問の内容に関しては一部修正が施されている箇所もございます。

 

<質問:2020年5月1日>

近頃報道されましたが、新型コロナウィルスに感染すると血管にダメージを与えるらしいとの事です。この事がイェール大学とのMN-166(イブジラスト)の共同治験に影響を与える可能性はあるでしょうか。お分かりなら是非ご説明をお願い申し上げます。

メディシノバが開発した薬が新型コロナウィルスに感染し重症化した患者さんに早いこと使われたらなと思っております。

<回答>

新型コロナウイルス感染症に伴う血管へのダメージに関する報道とのことから、新型コロナウイルス感染者に川崎病に似た症状が見受けられるという症例のことかと思われます。

川崎病にも通じる話ですが、新型コロナウイルスによる血管(血管壁)へのダメージは血管炎症と同意です。

炎症を引き起こす原因となる因子は炎症性サイトカインやケモカインなど であることからも、MN-166(イブジラスト)が同炎症に対する因子を抑制することが出来ればより導出交渉がポジティブに働くことになります。

現時点ではイブジラストが新型コロナウイルスによる血管炎症に対する効果があるかは不明ですが、イブジラストが抑制するであろうと期待されているIL-6を始めとする炎症性サイトカインが原因であるとすれば、新型コロナウイルス起因の症状に対する治療薬として、さらなる価値が生じることが見込まれます。

 

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