<投資家Q&A-066-3>メディシノバ『導出交渉中の企業数』

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<当記事は2020年06月07日にSKメルマガで配信されたコンテンツです。>

<当記事はSKブログへの転載ルール「同内容がメールマガジンで配信された日にちから10日以降」に基づき掲載されます。>

 

これまで、SKメルマガご購読の皆様からEメールにて沢山のご質問を頂戴致しました。

重複するご質問に対してはメルマガコンテンツとして詳細な情報を元に纏め上げ、ご購読の皆様へ配信してまいりました。

対して、個別への回答に関しては短文かつ簡潔に回答をさせて頂いております。

そしてこの度、一定数以上のご質問が集まったため、同内容をSKメルマガご購読の皆様と共有したいと存じます。

なお、ご質問の内容に関しては一部修正が施されている箇所もございます。

 

<質問:2020年6月1日>

導出についてですが、社長の景気の良い発言から既に2年経過しようとしていますが、いまだに会社からは契約成就どころか、何の情報も伝わってきません。

メルマガ主様の見解をいただきたいのですが、メディシノバは2年間ずっと同じ交渉先と交渉を続けてると思われますか?

あるいは、この2年間のうちに交渉決裂等を繰り返し、複数の交渉先が存在していたのでしょうか?

果ては全く交渉などしておらず、導出なんて夢の夢という最悪のケースも危惧します。

わたしは経営者は嘘つきだと思ってます、と言えば言い過ぎかもしれませんが、これだけ導出ができなければ疑ってしまいます。

 

<回答>

導出交渉についてご質問を頂戴しました。

まず交渉先に関しては、複数の製薬会社と交渉を続けていたと思いますが、現在は特定の一社とのみ交渉を続けていると考えております。

医薬品の導出交渉において、交渉先へのデータ開示は必須項目となります。

しかし、交渉する全ての相手に対してデータ開示をすることは無く、ある程度絞られた交渉相手へのみデータを開示します。

時系列としては2018年3-9月の間にある程度の交渉相手(グローバル製薬会社)を絞り、2019年4月には特定の一社に絞られたと考えております。

なお、2018年3-9月の推定はメディシノバによる公表や岩城社長の言葉を元にし、2019年4月はファストトラック医薬品のFDAミーティングの申請日から実行日までのおおよその最長期間である3ヶ月を元に、2019年7月12日に発表された「MN-166(イブジラスト)の進行型多発性硬化症を適応とするフェーズ3 臨床治験計画に関するお知らせ」から算出しました。

・MN-166(イブジラスト)の進行型多発性硬化症を適応とするフェーズ3 臨床治験計画に関するお知らせ
https://medicinova.jp/wp/wp-content/uploads/2019/07/07122019.pdf

導出交渉には約2年間を必要とすることが定説ですが、2019年4月を基準とした場合、2021年3月が予想される契約締結日となります。

しかし、メディシノバは昨年内での締結を目指していたことからも、その基準日は2018年3-9月とするべきであり、2020年3月-9月を推定日とすることが宜しいと思います。

 

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