<投資家Q&A-079-2>メディシノバ『機関投資家の保有理由』

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<当記事は2020年08月09日にSKメルマガで配信されたコンテンツです。>

<当記事はSKブログへの転載ルール「同内容がメールマガジンで配信された日にちから10日以降」に基づき掲載されます。>

 

これまで、SKメルマガご購読の皆様からEメールにて沢山のご質問を頂戴致しました。

重複するご質問に対してはメルマガコンテンツとして詳細な情報を元に纏め上げ、ご購読の皆様へ配信してまいりました。

対して、個別への回答に関しては短文かつ簡潔に回答をさせて頂いております。

そしてこの度、一定数以上のご質問が集まったため、同内容をSKメルマガご購読の皆様と共有したいと存じます。

なお、ご質問の内容に関しては一部修正が施されている箇所もございます。

 

<質問:2020年7月19日>

機関投資家の保有について質問します。

以前、機関投資家の保有状況の説明をして下さいましたが大手であるブラックロックが長く保有していると言う事はキャピタルゲインが目的でしょうか?

色んな材料があるのは先生の説明で分かっていますが機関投資家はどれだけの時間軸で考えているのでしょうか?

これだけの思惑があればもっと今の株価に反映されると思うのですがどうお考えでしょうか?

今までも回答していただいたものと重複するかもわかりませんが宜しくお願いします。

 

<回答>

ブラックロックの保有理由は「キャピタルゲインの獲得」と「投資信託への組み込み」の2つがあります。

後者による持ち分はお分かりの通り「偶然の産物」でございます。

前者につきましては現在も保有を続けていることからも「MN-166の導出、または、上市後まで」と非常に長期の視点で保有していると考えております。

ご存知かも知れませんが、2015年9月にフェデリティから350万株にも及ぶメディシノバ株の大量保有が報告されました。

その際、少なくとも2年は保有するとフェデリティの意向が公になり、その言葉通り、現在同社はメディシノバ株を殆ど保有しておりません。

また、クォンツファンドのルネサンスはメディシノバ株をまるで玩具のように売買をし利益を積み重ねた歴史があります。

この様に、機関投資家ごとに保有期間の尺度は異なりますが、ブラックロックに関してはかなり長期でメディシノバ株を保有すると考えております。

さらに、機関投資家の株価へ与える影響は登場時に殆ど消化してしまいます。

そのため、世界最大の投資会社であるブラックロックがメディシノバ株を保有していたとしても、現在の株価へ与える影響は皆無であると考えております。

しかし、前述した様な世界有数の機関投資家の能力(資金・情報・判断など)は私達には計り知れないため、蓋を開けてみたら機関投資家のポジション(ここでは「メディシノバ株の保有」)が正しかったということは数多くあります。

 

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