<投資家Q&A-080-3>メディシノバ『バイオコモ社がメディシノバをパートナーに選んだ理由』

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<当記事は2020年08月12日にSKメルマガで配信されたコンテンツです。>

<当記事はSKブログへの転載ルール「同内容がメールマガジンで配信された日にちから10日以降」に基づき掲載されます。>

 

これまで、SKメルマガご購読の皆様からEメールにて沢山のご質問を頂戴致しました。

重複するご質問に対してはメルマガコンテンツとして詳細な情報を元に纏め上げ、ご購読の皆様へ配信してまいりました。

対して、個別への回答に関しては短文かつ簡潔に回答をさせて頂いております。

そしてこの度、一定数以上のご質問が集まったため、同内容をSKメルマガご購読の皆様と共有したいと存じます。

なお、ご質問の内容に関しては一部修正が施されている箇所もございます。

 

<質問:2020年8月1日>

三重大学とバイオコモ社のワクチンが有望であればあるほど、なぜメガファーマと連携せずに、人もいない、販売網もない、さらにカネもないメディシノバをパートナーに選んだのでしょうか?

そのうえ「全世界における開発及び販売にかかるすべての権利」を独占的に付与されています。

私は、メディシノバには、近く「MN166の導出」で大金が入る予定があり、それを提示したのではないか?とみています。

つまり、メディシノバは、MN166を大金で導出して、その資金で残りのMN001とこのワクチンを自主開発していくのではないかとみていますが、先生のお考えはいかがでしょうか?

 

<回答>

バイオコモとメディシノバの提携についてご質問を頂戴致しました。

MN-166の導出金を前提としたワクチンの開発プランにバイオコモが魅力を感じた可能性はあると思います。

しかし、導出交渉に関する情報はバイオコモへは一切流れていないはずです(医薬品の導出交渉はそれほどに守秘義務が厳しく問われます)。

そのため、バイオコモがメディシノバをパートナーと選定した理由を米国での治験実績とFDAや医薬系行政機関との連携実績に魅力を感じていると考えております。

日本のバイオベンチャーでメディシノバ程に米国で治験を重ねている企業は存在しませんし、最近ではその多くが助成金を得て開発を進めていることはご存知だと思います。

この事実はメディシノバ株主ですと当然だと思われますが、創薬事業の当事者から見ると非常に素晴らしい実績です。

そのため、同ワクチンを日本だけでなく世界中に販売することを考えた場合、米国での開発が出来るということは魅力的です。

しかもそれが助成金申請も選択肢に入れている場合、メディシノバとパートナーシップを結ぶことはバイオコモとしても大きなメリットがあるはずです。

 

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