<投資家Q&A-084-4>メディシノバ『株価に対する現状打破の手段』

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<当記事は2020年09月13日にSKメルマガで配信されたコンテンツです。>

<当記事はSKブログへの転載ルール「同内容がメールマガジンで配信された日にちから10日以降」に基づき掲載されます。>

 

これまで、SKメルマガご購読の皆様からEメールにて沢山のご質問を頂戴致しました。

重複するご質問に対してはメルマガコンテンツとして詳細な情報を元に纏め上げ、ご購読の皆様へ配信してまいりました。

対して、個別への回答に関しては短文かつ簡潔に回答をさせて頂いております。

そしてこの度、一定数以上のご質問が集まったため、同内容をSKメルマガご購読の皆様と共有したいと存じます。

なお、ご質問の内容に関しては一部修正が施されている箇所もございます。

 

<質問:2020年9月2日>

私は今日の日経フェスティバルにはかなり期待しており、何らかの発表により株価が急騰するのではないかと見込んでおりました。

しかしながら、特に大きな発表はなく、株価も横ばいでございました。

また、某社に銘柄診断を出したところ、上場廃止基準に接触する恐れがあるため、十分に注意が必要であり、また製薬会社との提携や導出がない限りはこの株価レンジからは抜けられないとのことでした。

同じような投稿をYahoo掲示板でも見かけたことがあるので、新規の一般投資家が購入しにくい銘柄なのかと感じました。

ここまで来てしまうと、やはり導出、提携しかないと思うのですが、まだまだ道のりは長いでしょうか?

以前のメルマガには明日にでも、といったことが書かれておりましたが、不安な気持ちに襲われています。

イェール大学のARDSの治験がまだ開始されていないことにも驚きと落胆です。

纏まりのない質問で申し訳ございませんが、
① 現状を抜け出すためには提携、導出しかないのか?
② ①の時期はいつ来るのか?
③ イェール大学の治験はどうなっているのか?

お教えいただけますでしょうか?

 



<回答>

日経フェスティバル後の大きな発表は無く残念でございました。

メディシノバの既存株主様にとっては大きな問題ではないとされる上場廃止問題ですが、やはり資金参入を考える投資家の皆様には敬遠されると私も考えております。

そのため、上場廃止問題による新規参入による株価上昇圧力が無く、そこに導出交渉が絡み合うメディシノバの現状は既存株主にとって売買判断の難しい状況が続いていることでしょう。

しかし私の考えでは上場維持も承認されると予想し、導出交渉も継続してされていることから、売却する理由は事業の観点では無いと考えています。

同交渉期間については少なくとも年末、そして可能なら次回の株主総会まで期間を設ける必要があり、その上で「明日にでも導出交渉がまとまる」と意識することが求められます。

回答が前後してしまいますが、現状を抜け出すためには「導出・提携」、そして松田CMOがセッションで言及したイェール大学でのレムデシビルの効果が無い患者向けのARDS治療に対するMN-166投与の「コンパッショネート・ユース」が直近でのその手段になると考えています。

最後にイェール大学との共同治験ですが、上記「コンパッショネート・ユース」を優先するべく治験スケジュールに多少の影響があると見られます(ClinicalTrials.govでは同治験開始が2020年7月31日から同年9月へと修正されています)。

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04429555?term=ibudilast&draw=2&rank=5

 

同治験に先駆けて「コンパッショネート・ユース」を目的とするMN-166投与が行われる場合、同治験よりも早くにMN-166の効果が上がってくると思われます。

 

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