<投資家Q&A-101-3>メディシノバ『MN-166に対する懸念の是非』

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<当記事は2021年1月6日にSKメルマガで配信されたコンテンツです。>

<当記事はSKブログへの転載ルール「同内容がメールマガジンで配信された日にちから10日以降」に基づき掲載されます。>

 

これまで、SKメルマガご購読の皆様からEメールにて沢山のご質問を頂戴致しました。

重複するご質問に対してはメルマガコンテンツとして詳細な情報を元に纏め上げ、ご購読の皆様へ配信してまいりました。

対して、個別への回答に関しては短文かつ簡潔に回答をさせて頂いております。

そしてこの度、一定数以上のご質問が集まったため、同内容をSKメルマガご購読の皆様と共有したいと存じます。

なお、ご質問の内容に関しては一部修正が施されている箇所もございます。

 

<質問:2020年12月27日>

若くしてアメリカにわたり教授になった岩城さんだからこそ、故郷に錦を飾る意味でも、株主を喜ばす施策(導出や業務提携など)を、真っ先に実現する人だと見ているのですが、なかなかむつかしいようです。

ということは、あるいはMN-166自体がメガファーマにそれほど評価されていないのではないか?と推察しています。

それでなければ、多発性硬化症の第三相治験も、1年以上ほっておかれることはないのではないかと、考えます。

元副社長の岡島さんも、株式を売却されたようですし、そのあたりのことについて先生のお考えをお聞かせください。

 

<回答>

MN-166に対する評価が高いことは間違いないと見込んでおります。

しかし、製薬会社は得意な領域や成長を見込む領域というものを設定しており、如何に評価が高くとも欲しがらないことは往々にしてございます。

そのため、MN-166のパイプラインの中に欲しいものと、そうでないものがある場合、折り合いをつけるのが難しくなります。

導出交渉の遅延の主な理由がこの点にあると考えられます。

MN-166が用途特許のみで守られていることについては、上記に比べると比較的折り合いのつけやすい項目であります。

岡島元副社長のメディシノバ株売却はステムリムの社長として就任したことが大きな理由ではないでしょうか。

ステムリム元社長の大久保氏による同社株売却の流れや、IPO時の資金調達の目標額未達の影響で、ステムリムは今後資金が必要になることが見込まれます。

その際(または既に)、メディシノバ株を売却した資金により岡島氏が同社株の購入をする流れになると予想しています。

以上でございます。

 

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