<投資家Q&A-114-1>メディシノバ『導出と共同開発の意味合い』

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<当記事は2021年3月24日にSKメルマガで配信されたコンテンツです。>

<当記事はSKブログへの転載ルール「同内容がメールマガジンで配信された日にちから10日以降」に基づき掲載されます。>

 

これまで、SKメルマガご購読の皆様からEメールにて沢山のご質問を頂戴致しました。

重複するご質問に対してはメルマガコンテンツとして詳細な情報を元に纏め上げ、ご購読の皆様へ配信してまいりました。

対して、個別への回答に関しては短文かつ簡潔に回答をさせて頂いております。

そしてこの度、一定数以上のご質問が集まったため、同内容をSKメルマガご購読の皆様と共有したいと存じます。

なお、ご質問の内容に関しては一部修正が施されている箇所もございます。

 

<質問:2021年3月14日>

3月10日の「決算説明会動画」によると、その最後に、岩城社長は「MN-166については、(インターフェロンBなどとの)併用療法を考慮しつつ、共同開発を念頭に行っていく」と説明されており、「導出」の言葉がなくなっています。

これは、BARDAとの関係上、MN-166は導出できないとのことでしょうか?

あるいは、導出はうまくいかないから断念し、共同開発一本に絞るというかとでしょうか?あるいはもっと別のことがあるのでしょうか?

いずれにしても早急に実現できそうな感じの発言でないように思いましたが、そのあたりは、どのようにお考えされていますか?

 

<回答>

城社長が2020年度決算説明会の動画で発した「MN-166の共同開発」という言葉、および、「導出」の表記が資料に未掲載だったことについてご質問を頂戴いたしました。

まず、「導出契約」と「共同開発契約」を別個に捉えているかもしれませんが、この2つは殆どの部分で同様の意味合いを持つことに注意しなければなりません。

一般的な意味合いでの「導出契約」は医薬品の権利を100%導出先に与え、その後の開発には一切関わらないことだと思いますが、一般的な導出契約を締結したとしても開発に導出元が関わることも多々あり、それを前提とした契約は共同開発契約とも呼ばれます。

営利団体との「共同開発契約」は一般的な「導出契約」に比べると条項は多岐に渡りますが、所有権や販売権を付与することになりますので、導出を伴う共同開発契約となります。

そして契約締結前に契約内容のヒントになることを公開することはないため、岩城社長が導出ではなく「共同開発」と言葉を発したことに他意はなく、これまで通り「どちらになるかは契約締結までは分からない」ということであり、「導出出来ない」ということでは無いと思います。

メディシノバ株主のスタンスとしては、岩城社長によって発せられる言葉(「導出」も「共同開発」)は同じ意味と捉えた方が宜しいと思います。

なお、同契約締結に対してBARDAの一件が影響を与えることは皆無だと考えております。

 

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