<当記事は2020年11月8日にSKメルマガで配信されたコンテンツです。>
<当記事はSKブログへの転載ルール「同内容がメールマガジンで配信された日にちから10日以降」に基づき掲載されます。>
これまで、SKメルマガご購読の皆様からEメールにて沢山のご質問を頂戴致しました。
重複するご質問に対してはメルマガコンテンツとして詳細な情報を元に纏め上げ、ご購読の皆様へ配信してまいりました。
対して、個別への回答に関しては短文かつ簡潔に回答をさせて頂いております。
そしてこの度、一定数以上のご質問が集まったため、同内容をSKメルマガご購読の皆様と共有したいと存じます。
なお、ご質問の内容に関しては一部修正が施されている箇所もございます。
<質問:2020年10月19日>
166の導出についてですが、最長で来年6月までとお考えですが、万一破談になることは考えられますか?
次に001の導出は考えられますか?001の場合導出総額及び1時金またその時の推移期待株価はどれくらいをお考えでしょうか?
<回答>
MN-166の導出交渉の特定の相手との破断の可能性はあるものの、導出交渉を諦めることは無いと思います。
更に付け加えると、現在進行中の導出契約の主軸となる部分の交渉は終えており、残すは枝である細かい点であると予想しています。
そのことから、私は特定の相手との破断の可能性も少ないと考えております。
さらにMN-001の導出も考えられますが、それで得られる資金は微小であることからMN-166に活用する可能性は限りなくゼロに近いです。
MN-001の導出契約がまとまったとしても、資本提携を除外するならば一時金で数十億円程度、総額で500億円程度になるのではと予想しております。
以上より、MN-166の開発にはMN-166の導出が必要不可欠と考えております。
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