<当記事は2020年12月30日にSKメルマガで配信されたコンテンツです。>
<当記事はSKブログへの転載ルール「同内容がメールマガジンで配信された日にちから10日以降」に基づき掲載されます。>
これまで、SKメルマガご購読の皆様からEメールにて沢山のご質問を頂戴致しました。
重複するご質問に対してはメルマガコンテンツとして詳細な情報を元に纏め上げ、ご購読の皆様へ配信してまいりました。
対して、個別への回答に関しては短文かつ簡潔に回答をさせて頂いております。
そしてこの度、一定数以上のご質問が集まったため、同内容をSKメルマガご購読の皆様と共有したいと存じます。
なお、ご質問の内容に関しては一部修正が施されている箇所もございます。
<質問:2020年12月23日>
SK様は目標株価10000円の到達チャンスは2回あるとお考えの様ですが、1回目の提携後すぐに10000円をつける可能性はどれくらいであるとお考えでしょうか?
<回答>
目標株価1万円を目指す上で提携後直ぐにその値を付ける可能性ですが、それなりに勝負出来る可能性(50〜60%)はあると思っております。
その肝はやはり導出一時金と総額の大きさであり、一時金1億ドル、総額30~40億ドルといった巨額な契約が報じられた場合、目標株価に届く可能性は大きくなります。
まとめると、導出直後に目標株価を目指す場合、一時金1億ドル以上かつ総額30~40億ドル以上であること、更にはその事実が公に公表されることが必要であり、それを満たした条件下では目標株価到達は現実的であると考えております。
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